更にプロレス
転職活動も年末に近づいてくると一旦ひと段落ですね。
焦らないといけないのですが、焦らずブログを書いたり勉強したり、
趣味を満喫したりしております。
まあ長い事働いたので、今年を終えるまではゆっくりでも良いでしょう。
という事で、私が昔プロレスにはまった切っ掛けなんですが、
いつの試合だったのか。橋本真也の試合でしたね。なんでしょうか。
すごく橋本が耐えて、耐えて!という試合展開の末に勝利するのですが、
この試合に私の好きなプロレスというモノの大部分が詰まってまして、ですね。
受けの美学、なんてことも言われてた覚えがありますが、
当時の自分にとっては、なんてプロレスラーって凄いんだろう・・と感じました。
言ったら悪いのですが、男前って事も無く、体型もだらしない。
若くも見え無いおっさん同士がこんなにもカッコよく見えるのは何故なんだろう
という話ではあるのですがw
おそらく、だからこそ綺麗では無い部分に魅力を感じたのかと。
全ての技を受け耐えて、耐えて、相手を最大限に活かしつつ自分の最大を魅せる。
そこにシビレ、「カッコいい」と感じたのだろうと思います。
元々自分に自信のあるようなタイプでも無かったからなんでしょうかね?
今となっては憧れだったのか?
プロレスラーというものが本当に凄くてカッコいいと感じた覚えが有ります。
今や色んな事を知ってしまいw
また見方が変わってしまってる部分もあるんですが、根本はやはり変わらない。
当時から新日派ではあったのですが、四天王中心に見てる時期も長かった気がします。
だからこそ格闘技路線の時に見るのをやめたんでしょうねw
まあ、長くなりましたがそんなにわかプロレスファンという事です。
何故かプロレスの記事書いてる方が熱が入るな・・・なぜ・・・